ワインコラム

居酒屋でワインは意外とアリ?ワインに合う居酒屋メニューも!

ワインといえばレストランやビストロをイメージする方が多いと思いますが、実は、ワインは居酒屋との相性も良いということをご存知でしょうか。

「居酒屋でワイン」のおすすめポイントや、ワインによく合う居酒屋のおつまみメニューをご紹介します。

居酒屋にあるのはどんなワイン?

ワインをそそぐイメージ画像

まず、居酒屋によくあるワインとはどのようなものなのでしょうか?

●気軽に楽しめる居酒屋ワイン

居酒屋のワインは比較的リーズナブルな価格に設定されていることが多く、気軽に飲むことができます。

他のお酒を飲んでいて「一杯だけワインを飲みたい」などというときにも、お手頃な値段のグラスワインがあれば頼みやすいですよね。

また、居酒屋のワインは品揃えが少ないのが気になるという人もいるかもしれませんが、逆に言えばシンプルで分かりやすいため、ワインに詳しくない人にとって頼みやすいということも。

気負わずに気軽に楽しめるのが居酒屋ワインの良いところです。

●居酒屋でよく見る「ハウスワイン」とは

居酒屋のワインメニューで「ハウスワイン」というものをよく見かけますが、どんなワインなのでしょうか?

これは、市販されているワインをそのお店の看板ワインとして提供するというもの。

居酒屋だけでなくレストランなどにもありますが、一般的にリーズナブルでそのお店の料理と相性の良いものが選ばれることが多いようです。

居酒屋でワインメニューが何種類もあるという場合でも、「迷ったときはまずはハウスワイン」というように気軽に頼むことができます。

意外にもワインに合う!居酒屋メニュー

居酒屋メニューイメージ画像

居酒屋のおつまみや和食メニューは、一見ワインと合わないように思えますが、実は意外と相性の良いものも。その中からいくつかの組み合わせをご紹介します。

●刺身×白ワイン
居酒屋で定番のお刺身は、ワインと一緒に美味しく食べることができます。

特に、ヒラメやタイなどといった淡白な白身魚は白ワインとの相性が抜群。

さっぱりと食べ進めることができます。醤油ではなく、塩やポン酢で食べるのもおすすめです。

●肉じゃが×赤ワイン

肉じゃがには赤ワインがおすすめ。

甘辛い味がしっかりしみ込んだお肉やホクホクのじゃがいもに、こっくりとした味わいの赤ワインがよく合います。

醤油味や味噌味など、濃い味付けの料理には飲み応えのある赤ワインが合うので、他にも牛筋煮込みやもつ煮込みなどもワインのお供にぴったりです。

●揚げ物×スパークリングワイン

揚げ物とスパークリングワインは相性抜群。

スパークリングワインのすっきりとした飲み口と泡が揚げ物の油っぽさを抑え、食べ飽きない美味しさに。

鶏の唐揚げやタコの唐揚げ、串揚げ、フライドポテトといった熱々の定番揚げ物に冷えたスパークリングワインが進みそうです。

●悪酔い・二日酔い防止には高タンパクなおつまみを

アルコールを分解する肝臓の働きを高める「タンパク質」。

悪酔いや二日酔いをしたくないという方は、このタンパク質が多く含まれるものをおつまみに選ぶのもおすすめです。

例えば、豆腐や枝豆、チーズ、焼き鳥(ささみ)など、居酒屋メニューにも高タンパクなものはいろいろあります。

その場ですぐできる!飲みやすいワインアレンジ

ワインアレンジイメージ画像

万が一、頼んだワインが苦手だったという場合には、その場で簡単にできるこんなアレンジはいかがでしょうか。

●空気に触れさせる

ワインは空気に触れると酸化が進みます。

ワインの酸化を進めることで風味が変化し、好みの味になる場合があります。

ワイングラスをクルクル回して試してみましょう。

ただし、やりすぎるとワインの酸味が強くなりすぎるなど、好みの味から遠ざかってしまうこともあるので、少しずつ味見をすることもお忘れなく。

●カクテルにする

他のドリンクをプラスしてカクテルに変身させるという手も。

【オペレーター】
白ワインにジンジャーエールを加えたカクテルです。味の苦手な白ワインでも、少し甘めのジンジャーエールが混ざると自然な飲みやすさに。レモンがあれば果汁を少し加えるとさらにすっきりと飲みやすくなります。

【カリモーチョ】
赤ワインとコーラをかけ合わせたカリモーチョは、スペインでは定番のカクテル。赤ワインの渋みをコーラが和らげてくれます。基本の作り方は赤ワインとコーラを1:1で入れるだけ。甘めが好きな人はコーラを多めにして1:2にしてもおいしいですよ。

気軽に飲めて相性の良い料理も多い居酒屋ワイン。

ワインに詳しくないという方も、「居酒屋でワイン」を一度試してみてはいかがでしょうか。